シニア犬を介護する時の心構え

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老犬を知る

シニア犬の介護で重要になってくるのは、老犬を知るということではないでしょうか。
老犬にどんな変化が表れるのかを知らないで介護をするのは、恐怖でしかありません。
しかし、今後自分の愛犬にどんな変化が表れるのかを事前に知っておけば、心構えというものができます。

また、変化に対して、事前に対応する術を考えることもできるでしょう。
老犬を知る上で、必ず把握しておきたいのが、犬の加齢です。
犬はどのようにして年老いていくのかを把握しておけば、今後、愛犬にどんな変化が訪れるのかを把握しやすいです。

サポートする気持ちが大切

シニア犬の介護というと、介護が仕事のような気持ちになってしまいます。
このため、変な義務感が生まれてしまい、その義務感に疲れてしまう飼い主が大勢いるのです。
まずは介護ではなく、手助けという気持ちが大切で、老犬の行動をちょっとした手助けでサポートしてあげるというくらいの気持ちで臨んだ方が、圧倒的に飼い主の気持ちが楽になります。

また、犬は人間以上に、気持ちを理解するのが難しい生き物です。
人間のように喋ることはできませんし、人間ほど表情が豊かではありません。
そのため、愛犬の気持ちを理解するために寄り添うということが大切で、愛犬の気持ちを理解することができれば、介護に必要な手間も大幅に軽減されるのです。

人の介護と同様に頼ることも大切

人の介護でも、犬の介護でも重要なのが、適度に他人に頼るという行為です。
介護をする上で、なんでもかんでも自分で抱え込んでしまっては、いずれ介護疲れで精神的に参ってしまうでしょう。
また、犬の介護は、人の介護以上に他人に頼るのが難しい行為かもしれません。

そのため、まずは家族の手助けを求める努力からしてみてはいかがでしょう。
しかし、中には友人や家族に愛犬の介護の手助けを求められない場合もあります。

そんな時に役立ってくれるのが、老犬ホームのサービスだったり、一時預かりサービスだったりです。
シニア犬を介護するためのサポートサービスは、たくさんありますので、それらを上手く利用することによって、自分のライフスタイルに合致した介護を目指してみてはいかがでしょうか。

介護アイテムを有効活用

老犬介護には、専用のアイテムがあります。
これらを最大限に活用することも、老犬介護の心得として重要です。
介護用ハーネスがあれば、後ろ足が弱った犬であっても、散歩をすることができます。

また、犬用の車いすもあって、購入する費用がないなら、レンタルを利用する方法もあります。
寝たきりの状態の犬には、犬用カートを利用する方法もありますので、寝たきりの状況になっても、お散歩をさせてあげることはできるものです。