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老犬

基礎知識

老犬になるといろいろなことを考えてあげることが必要になってきます。
おやつについて、トイレについて、散歩について、睡眠についてなど、いろいろ若いときとは違ってくるはずです。
またシニア犬や老犬と言われている年齢はいつからでしょう?
シニア犬を飼うにあたって、知っておきたいことがいっぱいあります。

おやつの種類

シニア犬になったら、やはり歯の状態や胃腸の働きなどによって、おやつの種類も考えてあげる必要もあります。
少しソフトな口当たりで柔らかいものや、消化の良いものがいいでしょう。
また腸内環境や口内環境が悪くなるので、食物繊維が豊富なおやつがおすすめです。

トイレの練習方法

シニアになるとトイレも我慢できずに、お漏らしをしてしまうことも。
そこで例えば1つの方法として今までのトイレだけでなく、いろいろなところに置いたシートの上で、排泄していいことを教えてあげましょう。
それによってどこでもトイレに行きたくなったら、すぐ近くのシートでお漏らしせずに排泄することができるのです。

マッサージをしてあげよう

シニア犬になるといろいろな関節や筋肉が固くなります。
そこで飼い主が優しくマッサージを行ってあげることもおすすめです。
ゆっくり無理のないようにマッサージをすることで、ワンちゃんとの心のつながりも深くなることでしょう。

何歳からシニア犬?

シニア犬、老犬という言葉を今は当たり前のように言われている言葉ですが、実際に何歳からシニア犬や老犬と言われるのでしょう。
もちろん固体によって老化が出てくる年齢に差がありますが、現在2015年の調査では14.85歳と言われています。
そこで大体14歳を過ぎたらもう老犬という意識で、いろいろな面で注意してあげるといいのではないでしょうか。

シニア犬の散歩

シニア犬の散歩はあまり負担のないようにしたいものです。
また足腰が弱って歩けない状態でも、腰を引っ張り上げるようなグッズを使用して、少しでも外に出ることが必要です。
精神的な安定と身体的なリハビリにもなります。

老犬の歩き方

老犬の歩き方はよろよろしたり、ゆっくりだったり、後ろ足をひきずったりといろいろです。
その犬によってトラブルも違うので医師に相談して、その犬に最善なサポートをするようにしましょう。
またマッサージなども飼い主はサポートしてあげます。

年齢を重ねると毛・皮膚の色は変わる?

シニア犬になるとやはり若いときのような毛のツヤがなくなったり、皮膚の色も変わってきます。
ドッグフードの吸収も悪くなることもあり、ドッグフードをしっかり選ぶことも毛のツヤは皮膚の色の変化予防になります。
またこれらが気になり出したら、食べ物を見直してみるのも大切です。

シニア犬の睡眠について

シニア犬の睡眠についても知っておきましょう。
ワンちゃんはもともと浅い睡眠が長いと言われています。
そのため起きたらすぐに狩りができる状態になれるのです。
特にシニア犬になると若いときより少し長めになるので、ゆっくり寝かしてあげたいものです。

視力・聴力は衰えてしまう?

人と同じように視力、聴力は衰えます。
そのため今までのように、すべてが敏感でないというイメージを感じるかも知れません。
犬にとっては視力、聴力などの感覚的なものは身を守るためにも必要なので、これらが衰えることで不安になる場合もあり、それが老化による無駄鳴きなどにつながることもあるのです。

シニア犬の食事管理

シニア犬の食事はしっかり飼い主が管理してあげましょう。
シニア犬になっても食欲が旺盛で食べ過ぎも問題があります。
しかし普通は食が少なくなり、消化ができなくなって弱っていきます。
そのためシニア犬のために作られたドッグフードを選ぶようにしましょう。

食欲や食の好みの変化

若い頃と比べほとんどのワンちゃんが食欲が落ち、食べ物の好みも変わってきます。
今まで好きだったドッグフードを食べなくなったり量が減ることも。
そんなときには思い切ってドッグフードを切り替えてみましょう。
このときにはシニア用のものを選ぶようにしたいものです。