シニア犬の散歩

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散歩行こう

のんびりゆっくりが基本の散歩

犬シニア犬の散歩の基本は、急がず慌てずということです。

シニア犬になると若い頃と違ってあちこちを走り回ったりすることが苦手になり、動作も一つ一つがゆっくりしたものになってきます。

ですので散歩の目的も体力づくりというよりも、足腰の筋肉の維持に加えて日光にあたりながら時間を過ごすというものになってきます。

シニア犬を連れて散歩をするときには、あまりたくさんの距離を歩こうとするのではなくすぐにでも自宅に戻れるくらいの短い距離をゆっくり時間をかけて行うことを心がけてください。

歩行補助ハーネスを使う

もし病気や怪我などで自分の足を使って歩くことができなくなってしまったシニア犬であっても、介護器具である「歩行補助ハーネス」や「ドッグブーツ」といったものを使えば以前のように一緒に散歩をしていくことができます。

「歩行補助ハーネス」とは、前足用・後足用として販売されており取り付けると飼い主さんの方で身体を持ち上げてできるようになります。

足腰が弱くなった犬は自分の体重を足で支えきれないため、それを上から吊ってあげることで負担なく歩行をしていくことができます。

ハーネスはだいたい1万円くらいで購入ができ、持ち歩きしやすい簡易版などいろいろなので愛犬の体格に合わせて選ぶようにしてください。

ドッグブーツで肉球を守る

もう一つシニア犬に便利なのが「ドッグブーツ」という足先を守る製品です。

これは文字通り足に履かせて歩くためのもので、四本全てにつけて歩くことで夏場の熱いアスファルトや冬の冷たい路面から肉球を守ることができます。

こちらはハーネスに比べてかなり安く、4本セットでも2000円くらいで購入が可能です。