老いによる無駄吠え

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老犬の無駄吠えは原因を探ることから

老犬になると、いわゆる無駄吠えが増えるワンちゃんもいます。
しかし老犬の無駄吠えにはいろいろな原因があるので、その原因を探ることで抑えることができるのではないでしょうか。
まず、よくある原因としては「体の痛み、不調を訴えている場合」「トイレに行きたいと訴えている場合」「わがままなどから要求が増えた場合」「痴呆や老化が原因の場合」などがあります。

体の痛みや不調

老犬になると人間と同じように、体の不調や痛みなどが増えてきます。
特にいろいろな疾患も発症しやすくなり、それによって苦しみを訴えているという場合もあるのです。
【参考ページ】
身体の痛みや不調は「姿勢の悪さ」が原因だった 痛みが消える運動とは? | ニュース |

その痛みや苦しみが酷くなると、もう吠える元気もなくなりますが、その前の段階では無駄吠えをすることがあるので、そんなときにはまず医師の診察をおすすめします。
それによって病気などが発見されれば、治療をすることが必要となり、病気が治れば無駄吠えもなくなるわけです。

わがまま、甘え

老犬になると、ちょっぴりわがままも出てきます。
若い頃は自分の要求が通らなければあきらめますが、老犬になるとなかなかあきらめられずに無駄吠えをしてしまうこともあるのです。
そんなときにはとにかく褒めてあげることが大切です。
褒めながらおやつをあげたりして、気持を満足させてあげると無駄吠えがなくなるとも言われています。

痴呆、加齢

年齢が高くなるとやはり痴呆が訪れ、それによって無駄吠えをしてしまうこともあります。
特に臭覚、聴覚、視力などが衰えてくると、老犬はとても不安になったり恐怖を感じたりすることもあるのです。
そのため外出するときなどはテレビをつけておいてあげるなど、老犬の感覚を刺激してあげると無駄吠えが治まるとも言われています。

もちろんそれだけではないので、どうしても無駄吠えがなかなか改善されないときには、医師に相談して、最善の方法を探してもらうこともおすすめです。
どうしても無駄吠えによって飼い主もイライラしてしまうこともあるので、ペットとの関係が悪くならないように早めに相談しましょう。