リハビリでトレーニング

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老犬のリハビリは早めにスタート

やはりかわいいワンちゃんの運動量や動きの変化に気づくのは、毎日お散歩をしている飼い主です。
特に老犬になってくると体力などにだんだん変化が出てきます。
もちろんそれぞれのワンちゃんによって老化が始まる時期はまちまちですが、早くその変化に気づくことが大切です。
今後のハッピーな毎日のためにも早く変化に気づき、早めのリハビリを行いましょう。

愛犬の老化の発見ポイント

愛犬の老化をいち早く発見するためには、ちょっとしたポイントを見逃さないようにしましょう。
立ち上がりが辛そうだったり、すぐにパッと立てない。
散歩に積極的に行きたがらなかったり、歩いていても遅くなった。
お座りのときに足を横に流して座ったり伏せもうまくできなくなった。

腰、しっぽ、首などがいつも下がっている。
後ろ足の幅が狭くなり内股になってくる。
歩くときに体重移動が左右対称でなくなった。
他にも散歩のときの元気がなくなってきた、引っぱる力が弱くなったなどが見られるようになったら、筋力アップトレーニングなどリハビリを始めましょう。

足首、足先、指のトレーニング

結構足首や足の先、指などが衰えることから、あまり歩かなくなったり、伸びをしなくなったりすると言われています。
そのためまず指を1本ずつ軽く回したり上下に動かしてあげましょう。
また肉球を優しく広げるようにして刺激をしてあげます。

そして足首はもともと可動域は狭いので、あまり無理しない程度に動かしてストレッチをします。
他にも腹を上に向けて遊びながら、腕の付け根、足首などのストレッチもおすすめです。

腰を伸ばすトレーニング

スキンシップをしながら首からしっぽまで背骨に沿って、両手の腹を利用してマッサージをします。
また整体やマッサージを行っている動物クリニックもあるので、定期的に利用するのもおすすめです。

体幹を鍛える

体の全体を鍛えるためには体幹が重要です。
そこで例えば廊下などに突っ張り棒を渡して、ポールくぐりをさせましょう。
突っ張り棒の上をまたぐのではなく、下をくぐるようにさせます。

だんだんつっぱり棒を下げていき、頭がやっと入るぐらいまで下げていきましょう。
また平均台のように、不安定なところを歩かせることで体幹トレーニングができます。