老犬がかかりやすい病気とは

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老犬のかかりやすい病気

特に老犬だからこそ、かかりやすい病気というものがあります。癌、心臓病、腎不全、糖尿病などが内臓的な病気として多くなる病気です。また口内では虫歯や歯周病などが起こりやすくなったり、老化による老眼や白内障などによる不調も起こってきます。他に関節部分の柔軟性の低下、腰や股関節の不調など加齢とともに起こる疾患、不具合なども起こってくることもあるのです。

悪性腫瘍

いわゆる癌ですが、10頭に1頭のワンちゃんは癌で亡くなっています。特に10歳以上のワンちゃんの場合は約2分の1が癌によって亡くなっているのです。しかし早期発見により、今では癌を手術で摘出し、元気に長生きしているワンちゃんがたくさんいます。

心臓病

獣医心臓の機能は年齢が高くなるほど低下していきます。特に若いときから心臓に疾患を持っているワンちゃん以外は、年齢が高くなると発症する病気としては、心臓病は代表的なのです。特に僧帽弁閉塞不全症や、心筋症が多いと言われており、そのままにしておくと機能不全で亡くなってしまいます。特に僧帽弁閉鎖不全症はチワワやダックスフント、マルチーズなどの小型の犬に多いと言われている病気ですが、心臓機能低下による心臓病は主に大型犬にとても多いとのこと。治療による改善はなかなか難しいと言われています。

腎不全

老廃物をろ過するところであり、尿の排出をする大切な臓器の1つです。ろ過システムが低下してしまうものですが、1度腎臓の機能が衰えてしまうと改善は難しいと言われています。しかし薬などによって、無理しないように命を長らえているワンちゃんもたくさんいます。

糖尿病

人間で言えば生活習慣病ですが、7~9歳ぐらいの老犬に多くみられる疾患です。インスリンホルモンの分泌が悪くなるもので、白内障や腎不全などにつながる場合もあります。原因はまだはっきりしていませんが、食べ物や運動などもかかわっているのではないかと言われています。

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